皆様はじめまして、アットリハ広島
施術管理者の河野 (こうの)です。
河野(こうの)は、こんな人間です
保有資格
- あん摩マッサージ指圧師
- 理学療法士
- マッケンジー法認定療法士
- マリガンコンセプト認定セラピスト(CMP)
- LSVT®認定セラピスト
- 福祉住環境コーディネーター2級
- 理学療法士協会:地域包括ケア推進リーダー
- 理学療法士協会:介護予防推進リーダー
・・・など。
参加講習会
- 促通反復療法5日間コース修了
- 看護のキネステティクスⓇベーシックコース3日間コース修了
- St.Augustin大学徒手理学療法講習会(S1.S2.S3.S4.E1.MF1)修了
- ドイツ筋骨格医学会(DGMSM)コース(LBBⅠ~Ⅲ・HSAⅠ~Ⅲ)修了
・・・など
発表
- 広島県福山医学際での整形外科的症例発表
- 広島県福山市病院での介助・誘導方法指導・発表
- 東京都訪問看護ステーションでの徒手理学療法指導・発表
加入施術保険
趣味
- 自宅でくつろぐ(動画鑑賞・読書・オイシイものを食べる)
好きな名言
誰しも、自分は物事をあるがままに、客観的に見ていると思いがちである。
だが実際はそうではない。
私たちは、世界をあるがままに見ているのではなく、
私たちのあるがままの世界を見ているのであり、
自分自身が条件づけされた状態で世界を見ているのである。
何を見たか説明するとき、私たちが説明するのは、
煎じ詰めれば自分自身のこと、自分のものの見方、自分のパラダイムなのである。
~7つの習慣より引用~
臨床経験(開業までの経緯)
広島県広島市で生まれ、
2006年に理学療法士資格を取得後、
「一人暮らしがしてみたい!」との思いから、広島県福山市の個人病院へ入職、
入院・外来・通所リハビリ・訪問リハビリを兼務してまいりました。
病院勤務時代の思い出の中でも、
「訪問リハビリの立ち上げを1年目で任されて、無事に軌道に乗せられたこと」は大きな成功体験・自信につながったため、
院長先生・事務長には心から感謝しております。
見ず知らずの土地での生活は刺激的でありながらも、
当初は孤独・不安もありました……。
ですが10年以上暮らしていく過程において、職場の同僚はもちろんのこと、
他院地域連携室・居宅介護支援事業所・地域包括支援センターの方々とも徐々に懇意にさせて頂けるようになり、
福山市は私にとって第二の故郷となりました。
その一方、月日の流れと共に
「生まれ育った地元広島市でも、福山市と同様な社会貢献をしていきたい」
という思いが徐々に強まっていきました。
そんな時、「あん摩マッサージ指圧師」という国家資格を取得することで
「医師の同意のもと、医療保険を利用した訪問マッサージを提供できること」を知り、
これまで理学療法士として培ってきた経験を、別の形で地元広島に還元できるのではないか
と考えるようになりました。
この強い気持ちに後押しされ、13年間お世話になった病院に別れを告げ、
2019年に東京の学校へ入学、3年間の勉強の末、
無事国家試験に合格してあん摩マッサージ指圧師の資格を取得することができました。
また午前中の学校授業へ参加する傍ら、午後からは以下の職場で働かせてもらえたことで
「一つの職場しか勤めたことのなかった私の知見を大きく広げてくれた」と実感しております。
- リラクゼーションサロン(夕方~夜まで週2勤務)
- 整形外科クリニック(週2勤務)
- 訪問看護ステーションでのリハビリテーション事業(週2勤務)
- 介護・看護事業所への出張自費コンディショニングの提供(週1回)
リラクゼーションサロンや出張コンディショニングを通して
「自費施術により一般の方の健康へ貢献できることのやりがい」を発見することが出来ました。
また整形外科では、スポーツ外傷などの急性期の症状に加え、以下などのさまざまな整形外科疾患に対する理学療法を経験し、それまで培ってきた知識や技術をさらに深めることができました。
訪問リハビリ事業では、以下など様々な疾患をお持ちの方への支援を経験しました。
学校・職場における『東京生活3年間での多くの出会い』は、私を大きく成長させてくれました。
以下は東京の訪問看護ステーションを退職した際、スタッフの皆からもらった色紙となります。

訪問マッサージにも、理学療法士としての経験を生かします
アットリハ広島では、あん摩マッサージ指圧師として、ご利用者様の体調や身体状態に合わせたマッサージを行います。
そのうえで必要に応じて、理学療法士として培ってきた経験を生かし、運動や生活動作、生活環境についても一緒に考えていきます。
- 運動療法:筋力やバランス能力の維持・向上を目的とした運動
- 動作練習:歩行、立ち上がり、トイレ動作、着替え、移乗など
- 生活環境:手すり、杖、車いす、住宅環境などについての助言
- 生活上の助言:身体への負担を抑えた介助方法や、自主トレーニングなど
基礎(=身体機能)を高めて、応用(=動作)につなげます。
事故やけがを防ぐための予防(=徒手療法、運動療法、環境整備、生活指導)を行います。
生活機能を包括的にとらえる視点を大切にする
ICFの概念に則り、生活機能を包括的にとらえる視点にも配慮した介入を心がけてまいります。

長年のリハビリ経験から得られた「アットリハ広島のモットー」
長年のリハビリ業務から得られた経験により、
アットリハ広島では以下の3つをモットーとしています。
- できないことを増やさない(コツコツ続けることによる予防の重要性)
- ご利用者様の心身機能に傾聴・寄り添う姿勢の重要性
- 健康を包括的にとらえる視点を大切に!
「できる」を支え、「できない」を増やさない
理学療法士として「生活期の方々」に対する訪問リハビリを経験する中で、
訪問リハビリは以下の役割を担っているのだと強く実感させられました。
この点は、現在の訪問マッサージ介入の際も、しっかり反映させるよう心掛けています。
「できないことを増やさないため」には、コツコツと継続することが大切です。
無理のない範囲で、マイペースに続けていきましょう!
ご利用者様の心身機能に傾聴・寄り添う姿勢の重要性
ご利用者様に「身体が楽になった」「来てもらってよかった」と感じていただけることを大切にしております。
また、リハビリの押し付けにならないよう注意しつつ、
その日の体調やお気持ちを伺いながら、一人ひとりに合った関わり方を考えております。
そのため以下の方などに対しても、あん摩マッサージ指圧によるリラクゼーション施術で好評をいただいております。
- 気分が落ち込み、活動に前向きになりにくい方
- 要介護5で寝たきりなど、身体を動かす機会が少ない方
- がんの療養中など、身体につらさを抱えている方
訪問マッサージと訪問リハビリの違い
「訪問マッサージ」と「訪問リハビリ」は、どちらもご自宅や施設で受けられるサービスですが、制度・目的・担当する専門職に違いがあります。
どちらが良い・悪いというものではなく、ご本人の状態や目的に合わせて使い分けたり、必要に応じて併用したりすることが大切です。
| 項目 | 訪問マッサージ | 訪問リハビリ |
|---|---|---|
| 主な制度 | 医療保険の療養費制度 | 医療保険または介護保険 |
| 利用に必要なもの | 医師の同意書 | 医師の指示書・診療情報提供書など |
| 主な対象 | 一人で通院することが難しく、筋麻痺・関節拘縮・痛み・こわばりなどがある方 | 病気やけが、加齢などにより、生活動作や身体機能の改善が必要な方 |
| 主な目的 | 痛みやこわばりの緩和、関節の動きの維持・改善、身体機能の維持、日常生活の負担軽減 | 起き上がり・立ち上がり・歩行・トイレ動作など、生活動作の改善や機能回復 |
| 担当する専門職 | あん摩マッサージ指圧師 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など |
| 介護保険との関係 | 基本的に介護保険の支給限度額とは別枠で利用できます | 介護保険を利用する場合は、支給限度額の範囲内で利用します |
| 向いている方 | 通院が難しく、マッサージや関節運動を継続的に受けたい方 | 歩行練習・動作練習・生活環境の調整などを重点的に行いたい方 |
上記のように訪問リハビリとは別制度です。
アットリハ広島は訪問マッサージ事業所なため、「あん摩マッサージ指圧師としての訪問マッサージ」を基本としつつ、
理学療法士として培ったスキルを活かし、必要に応じて「運動指導や生活動作のアドバイス」も補足いたします。
関連記事⇒『訪問マッサージと訪問リハの違いは?デイケア・訪問看護PT・自費リハまで5つを比較』
終わりに
日々、ご利用者様やご家族、医療・介護関係者の皆様から多くのことを学びながら、広島市・廿日市市周辺を訪問しております。
これまでの経験を生かしながら、地元広島で暮らす方々の生活を少しでも支えられるよう、これからも一つひとつのご縁を大切にしていきたいと考えております。
今後とも、アットリハ広島をよろしくお願いいたします。

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